子供がストレスで悲鳴をあげたら

中学受験を目指すお子さんは、公立中学に行くお友達同様の生活を送る事ができません。これは、お子さんにしっかり納得させておくべきことです。塾に通う時間、自宅で自学を行う時間、その他、夏休み多くのお子さんが遊んでいる時間に夏季講習に行くことが必要だったり、勉強合宿に行くなど、特に小学校6年生になると近所のお友達と遊ぶ時間は極端に減るでしょう。

やる気があり積極的に中学受験に立ち向かっているお子さんはいいのですが、中学受験を行う意義を見いだせずにいるお子さんは、勉強する事が苦痛で、お友達と遊べないことにも不満を持っています。これが大きなストレスとなる事もありますし、逆に、頑張らなくてはいけない、もっと成績をあげなくては合格できないというストレスを抱えているお子さんも少なくありません。

中学受験という狭き門に挑戦するのですから、当然、他のお子さんよりもやるべきことが多く負荷がかかることは想像できます。またそういう生活をしないと合格に結びつかないことも現実です。お子さんがストレスを感じすぎないように、精神的バランスを崩さないように、それを見守り対応を考えるのも親の仕事です。

無理やり勉強させる、成績が低くて怒る、お友達と比較して攻めるなどの行動はしないよう心掛けてください。中学受験という子供にとって非常に大きな壁に立ち向かっているのですから、子供から目をそらさず、一緒に頑張っていく気持ちを持ちましょう。